FC2ブログ

2018-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日記16日目

お久しぶりです。久々の更新です。
色々書かないといけない事&書きたい事があるのですが、それはそれで置いておいて。

ええと、アレです、16日の日記の事なのですが。

壮大な誤字をやらかしました。

実は伯爵の名前を間違えました。

×→ペールギュント伯爵
カイゼル・ペールギュント伯爵でグランツ王国の南の領主です。
アクア・エリアスでPCとして使っていました。マッチョなおじ様です。
外見的にはKOFのヴォルフカング・クラウザー。

○→フレースヴェルグ伯爵
フレースヴェルグ・ニフルハイム伯爵でアルフラウの前にニフルハイムを治めていた人です。
こちらもマッチョなおじ様。外見的にはウィザードリィのフロストジャイアント。

りすとも3の本の方でちょこっとカイゼルの旦那は出した事があって、フレースヴェルグの親友だったりします。
ただの誤字ならいいんですが、ペールギュントさんでもそれなりに話として成り立ってしまう酷い話。
こんな話書いてたら日記でsakujoものです。
どうしてこうなった。

余りの恥ずかしさに全力でスルーしたいのですが、稚拙な日記を読んでくださっている方に申し訳ないので訂正版の方を出しておきます。

以下訂正版日記。  ニフルハイムのアンネリーゼ伯爵夫人への想いを断ち切れないヴォルフラム・ニフルハイムは、従兄のフレースヴェルグ伯爵の屋敷へと出入りする事が多くなった。
 彼は自ら作った楽曲を夫妻に披露したり、伯爵領で行われる宴や舞踏会の演出などを担当した。
 ヴォルフラムの取り仕切りの評判は伯爵の家臣達にも上々で、ヴォルフラム卿が屋敷に訪れるようになってから伯爵領が華やかになったと宴に招待された諸侯らも賛美した。
 ニフルハイム領の魔術師ギルド「フロストロード」に身を置くアンネローゼにもその噂は伝わり、彼女は街の郊外で アンネリーゼと偽ってヴォルフラムと会う度に「屋敷では家臣や夫の目もあるので親しく接しないように。」と彼に釘を刺した。
 アンネローゼの言葉を信じたヴォルフラムは、屋敷では囚われの君となっているアンネリーゼ伯爵夫人を憐れむようになり、その想いはいつしかフレースヴェルグ伯爵から彼女を解放する事への誓いへと変わっていった。
 
「いつか必ず。貴女をフレースヴェルグ伯爵という名の檻から解放して見せます。」
 
 アンネローゼに会う度にその言葉を口にするヴォルフラムに、彼女は次第に漠然とした不安を感じるようになっていった。

 ヴォルフラムはフレースヴェルグ伯爵からアンネリーゼを解放するための策を思案していた。
 フレースヴェルグの屋敷からアンネリーゼを連れ出す事は難しい。もし連れ出すならば彼女といつも待ち合わせをしている街の郊外がいい。
 しかし、街の郊外に逃げ出したとしても、フレースヴェルグ伯爵の元にはフロストロードと呼ばれる魔導師達が控えている。
 彼らが本気で捜索に当たれば、世界中の何処へ逃げようと逃げ場所などない事は分かっている。
 ならば、アンネリーゼを救うためにニフルハイム領のすべてを敵に回してでも戦うべきか。ヴォルフラムがいくら仲間を集っても、一騎当千と謳われるフレースヴェルグ伯爵と戦う事は余りにも無謀だった。
 このまま、なすすべもなく公共での顔とプライベートの顔を使い分け、アンネリーゼの関係を続ける事がヴォルフラムにとっても我慢の限界になりつつあった。

 なにかよい術は無いものか。
 
 ヴォルフラムが思案に暮れていると、ふと少年の頃に魔女であった祖母の家にあった鏡の事を思い出した。
 ―望む世界を創り出す事ができる鏡。あの祖母の言葉が本当ならば、アンネリーゼと暮らすためだけの世界を創り出せば良いのではないか。
 ヴォルフラムは旅の支度を整えると、祖母の屋敷のあった場所へと向かった。
誰も住む事無くなった屋敷は朽ち果てていて、ヴォルフラムが全ての部屋を調べ尽くしても鏡は見当たらなかった。
 失意のままにヴォルフラムが自分の館への帰路の途中。
 ニフルハイムの街の表通りから外れた裏路地に、不思議と彼の足は赴いていた。
 ふと、彼が我に返って前を見ると、そこには奇妙な芸術品が並んだ骨董屋の看板がかかっていた。
 “奇妙”と表現する理由は、店に並んだ芸術品がフレースヴェルグ伯爵の屋敷やエスラスの王宮で見たものにとても似ていたが、複製品とは違い微妙にアレンジが加えてあるという事。
 ヴォルフラムが今まで見てきた芸術品が贋物である可能性は低く、恐らくここにある全てのものが贋物だろうと思われた。
 だが、その偽物の芸術品達には本物とは違う魅力を感じる事も事実だった。
 ヴォルフラムがまるで誘われるかのように骨董屋の中へと入ると、貴族風の衣装を着た長髪の主人が恭しく頭を垂れて会釈をした。

「お待ちしておりました。さて、何をお求めですか?」

 骨董品屋の店主の言葉に違和感を感じながらも、ヴォルフラムはまず店内を見回した。
店の中でふと目を惹いたのは鏡。それはヴォルフラムが幼少の頃に祖母の家で見たあの鏡と同じものであった。
 ヴォルフラムは思わず駆け寄って鏡を確かめると、その鏡はくすんだはずの物であった筈なのに今ではヴォルフラムの姿をしっかりと映し出していた。

「店主、この鏡……私に譲ってくれないか!」

 ヴォルフラムは鏡を無くさないように、しっかり抱えながら店主へ叫んだ。

「勿論お譲りしますよ。その鏡は本来あなたが持つべきものなのですから。」

 店主は優しい微笑みを浮かべて頷いた。
スポンサーサイト

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mementomorinomaigo.blog81.fc2.com/tb.php/129-c187ea9b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

日記17日目 «  | BLOG TOP |  » 日記15日目

リンク

プロフィール

佐藤深雪

Author:佐藤深雪
いつから改装中だと錯覚していた?

なん だと…

アイコンは魔術商会さん(E№41)からいただきました。とても感謝なのです。

ノウァ
ファーヴニール
深雪

とことこ

最近の記事

カテゴリ

辺境地域(キャラのホーム世界設定) (4)
辺境黒歴史(ホーム世界の歴史) (3)
偽島2期日記 (25)
Fallen Island (2)
いただき物 (2)
オリフ (32)
ネヴァ (8)
カーズ (25)
偽島1期(TiA) (20)
カーズの日記 (1)
ティアの交換日記 (1)
おりふぃ (14)
偽島3、4期日記 (46)
六命表日記 (14)
六命裏日記 (9)
精霊日記 (19)

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。