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2018-09

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日記27日目

日記の前に。
なんか誤字が激しく多いです。
特に間違えるのがアンネリーゼとアンネローゼ。
過去日記の中にしか出てこないので、自分でもごっちゃになってるようです(^q^

日記の前に、おさらい的に過去編のキャラを纏めてみます。
どちらかというと、自分覚書用。

≪ノルト・ヘックス≫オリフィエル
北限に住む孤高の魔女。フロスト・ロードに属さない秘文術師(ルーン魔術師)
ヴォルフラムの祖母にあたり、紫の瞳と黒き長髪をもつ。移送鏡などのマジックアイテムの作成師でもある。

ヴォルフラム・ニフルハイム
音楽と踊りの才能を持つフレースヴェルグの従弟。黒髪と紫の瞳をもつ。地位は士爵。
アンネリーゼを偽ったアンネローゼを好きになる。

フロスト・ロード
ニフルハイムに居る確か1000人ぐらいの魔導師団。高密度のマナ異性体を用いて、何かを起動させる予定だったが、なんかみんな死ぬ。過去編では生きてる。
ニフルハイムの街から少し離れた「氷蒼の塔」に住んでる。

プルクシュタール
フロストロードの長。おでん(オーディン)みたいなじじい。なんか色々企んで、ニフルハイムを裏から操ってるつもりになってる。

アンネローゼ
アルフラウが生まれない&アンネリーゼが死亡時用に造られたアンネリーゼの複製体。
身体が弱ったアンネリーゼに成代わり外交に同行した際に、ヴォルフラムとの恋に落ちる。
金色の髪と紅い瞳を持ち、魔導師団のフロスト・ロードに属する。

アンネリーゼ・ニフルハイム
フレースヴェルグ・ニフルハイム伯爵に嫁いだ元フロスト・ロード。
マナ内包型のエキュオスを作る為の母胎として育成され、アルフラウを産む。
金色の髪と紅い瞳を持ち、成人するまで「氷蒼の塔」で暮らしてきたため少し世間に疎い。

フレースヴェルグ・ニフルハイム
「北限の荒鷹」と呼ばれるニフルハイム伯爵でかなりの武人。イメージ的にはウィザードリィのフロストジャイアントみたいなおっさん。武骨で無愛想だが、自分の伝えたい気持ちを言葉にできないシャイなおじ様。
名前が出てくる割には全然出番がない。

アルフラウ・ニフルハイム
マナ内包型のエキュオスとして生まれる筈だったが、人間とエキュオスの融合体として生まれてきた白子(アルビノ)
言葉の女神の恩恵を生まれながらに受け、隠秘文(シークレット・ルーン)まで使いこなす言霊師。
恩恵の対価として、嘘をつく事ができない。過去編だと幼女。

テーセウス・フォン・アストゥリアス(E№9)
永き時を生きる鏡の悪魔。鏡の中を渡る事により、女性や幼女の姿になる事ができる。
様々な趣味を持ち、職業は時期により様々だが、過去編では贋作商人。副業が画家であることは変えない。
鏡の中に世界を創り出す移送鏡に興味を持ち、それに関わる人物に何らかの形で干渉している。
日記でレンタルさせていただいて、いつもお世話になっております。



あ、せっかくだからキャラ投票のお礼をば。

ブルー!
2 票
「おりふぃお嬢様…はぁふぅ…抱卵してください…」
ぽっぽさんですか?(^q^
でも嬉しいです、ありがとうございます。

「綺麗な青髪」
まことに恐縮です。ありがとうございます。


弟(妹)にしたい!
4 票
「可愛い~。」
そ、そうですか?ありがとうございます。

「姉でもいいけどどっちかってーと妹かな。」
自分が妹側の属性だと自覚いたしました。はい。

「いじm可愛がり甲斐がありそうなので」
ややMに見えますか、そうですか。なるべく、かわいがってください。

「和む」
騒がしい気がしますが、和んでいただけると幸いです。


ありがとうございました。
それでは訂正済日記をどうぞ。 「明日の舞踏会。10時の鐘が鳴る頃に、お屋敷の地下倉庫で落ち合おう。」

 いつもの通り街の郊外で、ヴォルフラムと待ち合わせをしたアンネローゼは、彼から計画の期日を聞くと嬉しそうに頷いた。

「ええ、約束の日がついに来たのね。この日をどんなに待ちわびた事か……それでは、明日の夜にまた会いましょう、ヴォルフラム。」

 アンネリーゼを装いながら世間を忍び、ヴォルフラムと逢う日々も明日で終わり。
 ヴォルフラムと二人だけが暮らす事のできる世界へ旅立った後も、アンネリーゼを演じ続けなければならないが、それはただ自分の名前を捨てるだけの事。
 そう思うとアンネローゼの心は躍り、ヴォルフラムと別れた後もこぼれ出る笑みを抑える事ができなかった。

 アンネローゼが簡易転送の魔法陣を地面に描いて、氷蒼の塔へ帰るために詠唱を始めようとしたころ、近くの木陰の視線に気付いた 彼女は、ふと詠唱を止めると、そちらの方を見遣った。
 そこには、ヴォルフラムの友人と紹介された翡翠色の目をした悪魔が立っていた。
 長髪の悪魔の男は、口元を僅かに吊り上げながらアンネローゼに軽く会釈をした。

「あなた……名前は聞いて無かったけれど、あなたが駆落ちに協力してくれるのよね?私からも礼を言うわ。ありがとう。」

 彼女がお辞儀をすると、翡翠色の目をした男は、それに返すように胸元に手を当てながら仰々しく頭を垂れた。

「……いえ。貴女からお礼の言葉を頂戴するのは、無事に二人があちらの世界へ旅立った時で結構です。」

「あなた……悪魔なのに、随分謙虚なのね?それとも、育ちが良いのかしら?分かったわ。お礼の言葉は、事が為すまでとっておきましょう。」

 アンネローゼは再び魔法の詠唱に入ると、うっすらと輝く魔法陣に包まれ姿を消した。
 
 彼女が去った魔法陣を見詰めながら、翡翠色の目をした悪魔は静かに首を振って苦笑いをした。

「やれやれ……礼には及ばないと申したのですが、彼女には伝わらなかったようですね。」


―約束の舞踏会の日。

 いつもの通りフロスト・ロードの魔導服から、アンネリーゼ伯爵夫人の着るドレスに着替えたアンネローゼは、約束の時刻より少しだけ早く倉庫に辿り着き、ヴォルフラムが来るのを、今か今かと待ち侘びた。

 暫くして、角のT字路の廊下から靴の音が少しずつ大きくなってゆくのが聞こえると、ヴォルフラムが姿を現す前にアンネリーゼは小走りに彼の元へと掛けて行った。

「待っていたわよ。ヴォルフラム!さぁ、早く私を連れて行ってちょうだい!」

 アンネローゼが角の影から少し姿の見えたヴォルフラムにそう叫ぶと、彼は驚いたように立ち止まり、彼女の方を訝しげな表情で見詰めた。

「……君は、誰だ?」

 予想外の言葉にアンネローゼは一瞬、言葉を詰まらせたが平静を装い笑顔を作った。

「何を言っているの、ヴォルフラム?私は……」

 ヴォルフラムは少しアンネローゼを見詰めたが、直ぐにT字路の向かい側へとその視線を向けた。
 ヴォルフラムの視線を追うように、アンネローゼは向かい側の通路の方へ視線を向けると絶句した。

「あら、どうしたの?アンネローゼ、そんなにおめかしして、舞踏会へでも出掛けるのかしら?」

 無邪気な微笑みを浮かべながら其処に立っていたのは、彼女がずっとヴォルフラムを偽り続けた、アンネローゼの姉にして、フレースヴェルグ・ニフルハイム伯爵夫人。
 
 アンネリーゼ・ニフルハイム、その人だった。
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